与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
私どもといたしましても、この与謝野町における芸術振興でありましたりとか、スポーツ振興につきましては、重要な視点であると思ってございますが、これにつきましては、現在の教育委員会内部にあります社会教育課が中心となりながら、芸術施策、文化施策などについて、進めていくことができればと考えております。
私どもといたしましても、この与謝野町における芸術振興でありましたりとか、スポーツ振興につきましては、重要な視点であると思ってございますが、これにつきましては、現在の教育委員会内部にあります社会教育課が中心となりながら、芸術施策、文化施策などについて、進めていくことができればと考えております。
具体的な検討は、教育委員会内部でもまだ詰め切れておりませんが、基本は現在の部活動、それが地域に移行していくという形を考えていただければというふうに思います。 ただ、地域移行は令和5年から段階的に始めまして、令和7年を一応の目途といたしております。
それを教育委員会内部、そして議会、常任委員会のほうで、その都度、ご報告をさせていただくというのが今後の道筋として大事なところではないかなというふうに認識をいたしております。 ○議長(多田正成) 今井議員。
谷村委員や太田委員からもあったんですけれども、この該当件数なしというところで、いろいろと指導の取組だとか、継続観察とか、指導の継続によって、あるいは、もしかするとこういう該当件数のところになったんじゃないかみたいな、その直前段階みたいなことが防止できたとかいう事例を持ってれば、そういったことがなかったか、あったかとかいうところを教えてほしいのと、この該当件数なしというのを決めるというのは、これは教育委員会内部
ただし、先ほど柴田学校教育課長からありましたように、この件につきましては、引き続き教育委員会内部で議論を進めていただいているものと認識をしております。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
昨年度、市教育委員会内部で庁内策定員会を立ち上げまして、検討を始めました。本年3月に、学識経験者、教育関係団体の関係者、市民公募委員、計12名で構成する教育振興基本計画審議会を設置いたしまして計画を諮問、これまで2回の審議会を開催し、アンケートの報告や計画骨子案の審議に係る議論を行いました。
一定の条件の中で、私たちとしても最善の案を提案させていただきたいということで、教育委員会内部でも真摯な議論を積み重ねていただいたところでございます。
一方、小学校の再編につきましては、この間、教育長からの答弁がございましたように、児童・生徒数の減少見込みの変化の中で、これまで以上の計画を教育委員会内部として作成するといったところには至っていないというように思ってございます。 そうしたことを念頭におきながら、今後、住民の皆様方との対話、あるいは調整を図っていかれるものと認識をしてございます。
しっかりと精緻な数字を出していただいて、早期の実現は可能だということも検討委員会などにお示しいただく、教育委員会内部でも検討いただくということが必要だと思います。何にしましても保護者の思いというのは早くやってほしいという思いであります。いつからやるのかというのは多くの方々が、議員も含めてお聞きになられてると思います。
◎教育長(塩見定生) ご指摘のことは、よくよく承知しておりまして、したいのは山々でありますけれども、財政との関係が、どうしても出てくるということがありますが、ぜひ、こういったことも教育委員会内部でも検討しておりますので、今後とも、できるだけ早い段階で提示できるように努力してまいりたいというふうに考えています。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。
しかしながら、教育委員会内部での課題整理がなかなか進まなかったというのが大きな原因であろうかと思いますけれども、いずれにいたしましても今後の公民館全体どうするかということが、結論がなかなか出なかったものでございますので、とりあえずはその土地を返さなければならないという大きな課題に向けまして、最終的に決めましたのは12月22日の文教福祉常任委員会にも御報告申し上げましたように、その直前に教育委員会会議
◎教育長(塩見定生) 議員お尋ねの件でございますけども、福知山はちょっと承知しておりませんけれども、京丹後市はいわゆる教育委員会内部に指導主事が6名、これ割愛という扱いですので、大体1人800万円から1,000万円ぐらいですか、6人で何人かは校長OBか、教育の分所といいますか、峰山とかそれから網野とか、そういったところに何名か配置されているというふうに伺っておりますし、宮津市は昨年度から割愛の職員を
それについては少し教育委員会内部でも、幼稚園等も含めて、意見を調整していただいた上でまたご返答をいただきたいと思います。 もう一つは、職員の確保ですね。人数がふえているとは、ふえていますよね。だけども、必要な、ほんまに迫られたところが結構多いんですよね。
ただし、ここに載らないからといって、その目標をしないというわけではなくて、当然提言をいただいた部分については教育委員会内部での指標として検証はさせていただきたいと思っております。 ○(松本聖司委員) 休憩と申しましたが、もう結構です。 ○(金田委員長) ほかに、いかがでしょうか。 水野副委員長。 ○(水野副委員長) では、2点お尋ねします。
学校教育については、第4次総合計画案では、笑顔輝く愛着と創造力を育むまちをキャッチフレーズに、学校教育の充実、教育環境の充実、健全な青少年育成、社会教育の充実などを挙げられておられますが、教育委員会内部の改革等が見えませんが、どのようなお考えなのか、まずお尋ねしたいと思います。 ○相原佳代子議長 薮内部長。
○本島教育部次長兼学校教育課長 一応、現在考えておりますのは、教育委員会内部の者で考えております。ちょっと具体的に何人というところまで、ちょっと今、数字はお示しできませんけれども、年3回、一応考えてございます。
車両の整備管理は委託している運行業者が行っておりますが、従前は教育委員会内部で担当は事務職しかおりませんでしたが、議員からの御指摘も受けまして、本年度より教育委員会に公用車管理員を臨時職員として1名配置しております。 この職員は2級ガソリン自動車整備士技能検定に合格しておりまして、また、大型自動車第1種運転免許の資格も持っております。
このような状況であることから、市といたしましても、富野幼稚園を魅力ある園にするとともに、保護者の皆さんに親しみを感じていただけるようにするため、教育委員会内部で職員から園児獲得に係る意見を出し合いまして、次のような取り組みで1人でも多くの園児に富野幼稚園に来ていただけるように努めているところでございます。
宇治市においても、市長が中学校給食の実現に向けてと方向性を示されているわけですから、教育委員会内部の検討にとどまるのではなくて、早期に検討委員会を設置して、市民に検討過程がわかる形で中学校給食の実施についての検討を開始するべきやと考えるわけですが、お考えをお聞かせください。 ○議長(石田正博君) 澤畑教育部長。